携帯料金値下げ、12月にも一定の方向性

高市総務相は、自らも携帯電話の買い替えを検討中とした上で、「カタログを見たが、大手の料金プランは通話も掛け放題が中心で必ずしもニーズに対応していない。また、私は長期利用者だが、端末の買い替えを頻繁にする利用者がキャッシュバックが行われているのに比べて、ちょっと不公平だ」と不満を漏らした。


「長期利用者だが、ちょっと不公平」高市総務相 携帯電話料金軽減会議、10月19日開催 – SankeiBiz(サンケイビズ)

携帯料金引き下げ 総務省が本格検討へ NHKニュース

高市総務大臣

景気への影響はどうかということですが、経済財政諮問会議で総理から私に指示があったと報道された翌日に、情報通信株が下がってしまったということで、株価への影響はありましたが、更にユーザーが増えていく、また、使いやすくなる、また、多様なサービスによって選択の範囲が広がっていくということによって、むしろ国際社会の中での競争まで見据えますと、私は日本経済にとってプラスの効果も期待できると考えております。


総務省|高市総務大臣閣議後記者会見の概要(平成27年9月29日)

  • 安倍首相が経済財政諮問会議で通信費の家計への影響に言及し高市早苗総務相に対応を指示しましたが、これを受けて総務省は10月19日(月)に第1回の有識者会議を開くことになりました。

  • かけ放題はいらない・データ通信をあまり利用しないユーザー向けといったプランの多様化、事実上一体化している端末価格と通信料金の切り離し、格安スマホの拡充・支援といったところが叩き台となる私案。

  • 携帯事業者からのヒアリングも実施して年末には結論を得たいとの事ですが…お茶を濁す事なく実効性のあるものが出てくると良いですね。