【アイフォーン】ドコモ坪内和人副社長「最後は共存できない」

好調ソニーXPERIAは追加発注。NECについては「待っていたのに」。

NTTdocomo
坪内氏はアイフォーンの導入について検討しており、販売数が全体の2-3割にとどまるならば扱いたい、という従来の主張を繰り返した。「パイプは閉じていない」として引き続き接触があることも明らかにし、「あとは条件の問題」とも述べた。一方、アップルとドコモのビジネスモデルが「同じもの」とした上で、「最後は共存できない。住み分けができない限り無理」と語った。

ドコモはアップル同様、音楽や映像などデジタルコンテンツを配信するサービスを展開。4-6月期にはデジタルコンテンツや物販を行う「dマーケット」で前年同期比3.1倍となる127億円の取扱高があった。

ツートップ戦略に選ばれなかった他社製端末の販売は激減しており、NEC はスマートフォンの新規開発を中止した。パナソニック も河井英明・最高財務責任者(CFO)が1日の会見で、新製品開発についての方向を検討する、と表明していた。

坪内氏は、NECの撤退について、アイフォーンに匹敵するものを出せなかったと指摘。そのため今回のツートップ戦略には採用されなかったとし、「メーカーにはメーカーの言い分があると思うが、われわれからすると、ずっと待っていたのにという気持ちの方が強い」と述べた。

ドコモ副社長:ソニー製スマホ追加発注へ、アイフォーンに対抗 – Bloomberg

ツートップ入りのソニーXPERIAは9月末には200万台をうかがうそうで追加発注との事。一方撤退するNECに対してはiPhoneに匹敵するものを「ずっと待っていたのに」という指摘。こんなん言われたら、なんも言えねーって感じです。真っ当すぎてNEC涙目。ドコモ版iPhoneに関してはビジネスモデルで「最後は共存できない」とまで言ってるので、頓挫でもないと無理そうですね…。