日本で圧倒的に強い「iPhone」


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ソフトバンクやKDDIに先行されたドコモは、13年9月からアイフォーンの取り扱いを始めた。アップルとの販売契約は年単位で目標が決められ、ドコモはスマホ全体の新規契約の約4割をアイフォーンにすることで合意したとされる。ドコモがアイフォーンを大量に調達するようになった影響で、国産スマホがシェアを落としたという見方が業界内では多い。


存在感薄い国産スマホ、総撤退の危機 iPhoneだらけの日本はいま… – SankeiBiz

2014年第4四半期および2014年 国内携帯電話・スマートフォン市場実績値を発表

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  • 日本市場で特に人気の高いApple「iPhone」。IDC Japanの調査によると、2014年の国内スマートフォン出荷台数のシェアは、Appleが圧倒的に強く前年比12.7ポイント増の58.7%に到達。「ついに日本人の6割がiPhoneを使う時代になるとは」…と肩を落とす国内メーカー幹部。

  • 国内勢のシェアは、SONYが1.7ポイント減の14.2%で2位。シャープが0.7ポイント減の11.4%で3位。国産スマホで唯一健闘しているのはタフネスが売りの京セラ。シェアは4.5%で5位に浮上。

  • ドコモとAppleの「不平等条約(サムスン幹部曰く)」で一番影響を受けたのが「らくらくスマホ」や「ARROWS」シリーズの富士通。iPhoneシフトにより供給台数は大幅減。前年は8.1%だったシェアを半分近く減らしてしまう。

  • さらに強敵。世界3位へと急成長した中国のAppleこと「シャオミ」が、日本への本格進出を検討しているとの事。

  • どのスマホを選んでもほとんど同じようなデザインと性能になりあとは価格勝負となれば、さらに苦しくなる日の丸スマホ。