【格安スマホのトラブル急増】国民生活センターによせられた相談事例



こんなはずじゃなかったのに!“格安スマホ”のトラブル-料金だけではなく、サービス内容や手続き方法も確認しましょう-(発表情報) 国民生活センター



全国の消費生活センターに、「格安スマホ」の相談が急増してるんだそうです。2013年度の相談件数は46件、2015年度は380件でしたが、2016年度は1045件に。


相談事例を見ていきますと…「実店舗がなくサポート電話窓口しかないが、何度かけてもつながらない(60歳代 男性 無職 徳島)」。


「修理期間中の代替機貸し出しサービスがないと言われたが、修理期間1ヶ月利用できないのは困る。初期契約解除を申し出たら対象外と言われた(30歳代 男性 給与生活者 東京)」


「メールアドレスの提供がないので、担当者に教えてもらった無料メールアプリを利用し送信するも届かず。相手の携帯はキャリアメール以外はブロックの状態。相手に設定変更してもらうのは手間がかかるので解約したい(50歳代 女性 家事従事者 千葉)」


「3年前の機種を使っているが、格安スマホ会社に電話で使えるのか尋ねると使えると言われた。SIM到着後、適合せずのエラーでSIMロックがかかっているとわかり、携帯会社のショップへ行くも、SIMロック解除の対象外だと言われた。担当が間違ったのに契約解除料をとられるのは納得いかない(40歳代 女性 給与生活者 長崎)」


「ネット買った未使用端末。壊れたので元々販売していた携帯電話会社に修理を出したが、未払いがあり、修理を受け付けられないと言われた(30歳代 女性 職業不明 大分)」


「SIMカード届かず。発送から数日で利用開始になり料金は発生。サービスを利用できていないので支払いたくない(40歳代 女性 給与生活者 東京)」


国民生活センターは、現在の利用状況把握とホームページやパンフレット等での事前確認をアドバイス。不安やトラブルがあれば消費者ホットライン「188(いやや!)」番へ。この3桁は、お住まいの地域の消費生活センター等を案内してくれる全国共通の電話番号なんだそうですよ(シラナカッタ)。