【モバイルID数】KDDI、ドコモ回線のBIGLOBE SIMもカウントしていく


――モバイルIDにBIGLOBEを入れるとドコモの回線もカウントするということか。

田中氏
 そうなる。IDはユーザーとのタッチポイントを示す指標。ケイ・オプティコムさんとは資本関係がないため、モバイルIDには含みません。WiMAXは含んでいませんが、連結子会社でモバイル事業をやっていて、MNOとMVNOのIDを足している。SIMを変えようが何しようが、タッチポイントがあることに変わりはないという考え方です。


KDDIが2016年度の業績を上方修正、田中社長「ガイドラインの影響分はわからない」 – ケータイ Watch

BIGLOBE SIMでauのサービスを販売する手法も想定され、田中氏も「(ビッグローブとUQには)売ってほしい」と述べていた。ビッグローブのMVNOサービスは現在ドコモ回線を使ったものが中心だが、au回線を使ったサービスも期待される。


au+MVNOで成長を目指す、ビッグローブ子会社化でタッチポイント拡大――KDDI決算 – ITmedia Mobile

2017年3月期第3四半期決算について | KDDI


増収増益達成の2017年3月期第3四半期(2016年4~12月)決算を発表したKDDI。通期の業績予想も250億上方修正し9100億円としました(儲かってますねぇ)。

KDDIは、auと伸びているMVNO(UQ mobileとJ:COM)の契約数を足した新指標「モバイルID」を導入。今後はこの数の拡大を目指すとのこと。

800億でBIGLOBEを買収したKDDI。BIGLOBEの格安SIM(契約数40万超え)は大部分ドコモ回線を利用していますが、今後「モバイルID」数にはこの契約数ものっけるそうです。

BIGLOBEのポイント交換サイト「Gポイント」とau WALLETポイントとの連携も検討。

契約数200万超えの「ビッグローブ光」の方も含め(というかメインはこちらですね)獲得したBIGLOBE顧客との接点を通じて、auのサービスやらコンテンツやら保険やらを販売・提供し、相乗効果による拡大を狙っていく模様です。