NTTドコモ、「カケホーダイ」がうけて3位転落の見通し


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通話利用の多いユーザ分の減収・減益が先行し、「iPhoneがなかったために他社へ流出したユーザを取り戻す」(加藤社長)という目論見も外れた。前出関係者は「新料金プラン導入開始直後から、販売現場では『データ通信中心のスマホ中核ユーザは説明を聞くとカウンターを離れ、他社へ流れてゆく』『スマホ中核ユーザを相手に新料金プランでは他社と戦えない』などの不満が渦巻いていた」と振り返る。


ドコモ、3位転落を招いた独善的利益重視と非常識 中核ユーザの他社流出が深刻化 | ビジネスジャーナル

ドコモ“一人負け”で3位転落へ 新料金プランで減収減益 携帯3社の中間決算出そろう – ITmedia ニュース

鵜浦社長は「モバイル市場は成熟化しつつあり、従来型の販売戦略では相当苦しくなる。新料金プランは長期ユーザーを大切にするプランであり、新たな競争ステージに必要なもの。短期間で見ないでほしい」とした。


ニュース – ドコモの新料金プランについて「単年度だけで評価するつもりはない」とNTT鵜浦社長:ITpro

確かにカケホーダイの提供は、短期的に減収要因になるとの声もあります。ですがそれを押し切って提供に踏み切ったのには、やはり通話への強い思いがありますね。メールやSNSの利用により通話の利用は長期的なトレンドで下降しておりますが、通話によるコミュニケーションのよさをもっと伝えたいという思いがあるのです。ですので、より多くの人に、カケホーダイで通話を活用してもらいたいですね。(NTTドコモ経営企画部 料金制度担当課長 吉田英樹氏)


カケホーダイ&パケあえる(NTTドコモ)~iPhoneと新料金プランで“攻めのドコモ”の姿勢を示す 日経トレンディネット

2015年2月「ドコモ光パック」で、auスマートバリューに対抗 | auとかデジ

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  • NTTドコモの通期の営業利益、ソフトバンクに続きKDDIにも抜かれ3位転落の見通し。

  • NTTも下方修正。クラウド好調もドコモ不振が響く。5カ年計画は見直しへ。

  • 音声通話定額の新料金プランが予想以上にヒット。移行ユーザーの6割は40代以上との事。「ガラケー」でたっぷりと話す方が最大限の恩恵を受ける。結果1200億円悪化。

  • 新料金プランや、2015年2月からの「ドコモ光パック」も短期で判断しないでほしいと、NTTの鵜浦社長。