マイクロソフト、サムスンギャラクシー1台あたり1200円要求。

2011年第2四半期分の特許料…約231億円w

Microsoftは2010年に、Android搭載携帯電話メーカーを標的にするようになった。当時Microsoftは、Androidのユーザーインターフェースや機能が自社の特許を侵害していると主張していた。2010年に米CNETに届いた声明では、同社は「競合企業がわれわれのイノベーションにただ乗り」しないようにする計画だとしている。



*MS、サムスンに特許料を要求か–Android端末の販売1台につき15ドル – CNET Japan


Samsungが公式にコメントを出していませんが、匿名の情報筋はSamsungがGoogleとAndroidスマートフォンの開発に際して行っているような密接な提携をマイクロソフトと行い、Windows Phoneスマートフォンを開発する代わりに、特許料を1台あたり10ドル(約800円)にまで引き下げる試みを行っていることを明かしています。



ちなみにSamsungは2011年第2四半期に「Galaxy S II」を含む約1900万台のスマートフォンを売り上げ、マイクロソフトが提携した携帯電話業界首位のNOKIAに迫っていますが、もし「1台あたり15ドル」という要求が認められた場合、Samsungからマイクロソフトに支払われる2011年第2四半期分の特許料は2.85億ドル(約231億円)という莫大な額となるため、今後の展開に注目が集まりそうです。


*マイクロソフトがAndroidスマートフォンメーカーに特許料要求、数百億円規模に – GIGAZINE





*マイクロソフト、サムスンにGalaxy端末1台あたり15ドルの特許料を要求(韓国紙報道) – ワイヤレスワイヤーニュース





*サムスン電子は第2四半期営業益26%減を予想、スマホは好調 – Reuters


MSは既にHTCやオンキヨーとは「Android端末をめぐるライセンス」を締結してるんだそうです。



HTCは1台あたり5ドルだそうで…、ふっかけつつもWindows Phone造れば下げるぞ、みたいな駆け引きもあるみたいですね。Appleともガチャガチャやってますし…今やサムスン電子の収益柱となった大ヒット銀河を衛るというのもたいへんなこってすなぁ。