【電池持ちNo.1】シャープ、2014年度モデルスマートフォンは全部IGZO

IGZO搭載スマートフォンが予想以上の好調!

sharp igzo
IGZO搭載モデルの好調はシャープの予想を超えるほどで、出荷数に占める割合は当初予定で30パーセントを見ていたのが、2012年下期で40パーセントにも達したという。中でも好調だったのがAQUOS PHONE ZETA SH-02Eで、発売5カ月で約60万台を販売し、GfK Japanの家電量販店携帯電話販売ランキングでも8種連続1位だったことをアピールしている。

IGZOのおかげです:「IGZOモデルは2014年に100%」──シャープ2013年夏モデル説明会 – ITmedia Mobile

韓国サムスン電子は、片山会長の要請に応じる形でシャープに104億円を出資、シャープは今年3月6日にサムスンとの資本・業務提携を発表した経緯がある。これによりサムスンは、一気にシャープの第5位大株主の座に座った。

 これについて、シャープは「液晶パネル供給が目的」と説明したが、それを真に受ける業界関係者はいなかった。「サムスンの本能寺は、シャープの複写機事業」が衆目の一致するところ。プリンタ関連事業の拡大に励んでいるサムスンにとって、複写機事業は垂涎の的。この事業をシャープはリストラ策の1つとして、事業売却を検討しているからだ。

シャープ再建策、液晶頼みと資金繰り悪化にくすぶる懸念 出資元サムスンの狙いとは? (Business Journal) – Yahoo!ニュース

シャープの頼み綱IGZOの搭載率は2013年度で60%。これを2014年度には100%にして「電池持ちNo.1」ブランドを構築していくとの事。今のところIGZOスマホは好調ではありますが競争は激しいでしょうし、またシャープの懐具合はパナソニックやソニーと違って資産や基本特許も少なく、もはや「ひび割れ」状態だそうです。最後の旨味だけをサムスンにもっていかれないように、なんとか頑張ってもらいたいですね。