au高橋専務「iPhoneがでたら、お試しいただきたい。速くても、つながらないとだめ。」

「どことは言わないが、つながらないスマートフォンも出てきている」とも…強気。

iPhone 4Sの通信規格による最大速度の違いがネットを中心に話題となっているが、これに対してKDDIの高橋誠専務はCEATEC JAPAN 2011の講演で「カタログスペックで語ってもあまり意味はない」と一蹴した。

 高橋氏は「iPhoneに、もっと『つながり』を」という同社田中孝司社長のメッセージを紹介し、“つながるiPhone”をアピール。「スループットのスペックは実際の使い勝手においては意味のないものになりつつある。iPhoneがでたら、お試しいただきたい。(スペック上)速くても、つながらないとだめ。iPhoneでもAndroidでも、つながるスマートフォンを我々は目指していく」(高橋氏)

スマートフォンでモバイルネットワークのトラフィックが爆発的に増えつつある中、「どことは言わないが、つながらないスマートフォンも出てきている」と高橋氏。「我々も気を抜くとそうなる」と危機感を示しつつ、同社が3GやLTEに加え、WiMAXやFTTH、CATV、Wi-Fiとさまざまなネットワークを駆使できることを説明し、こうしたネットワークを連携させることで「安定的な最強のネットワーク」を目指していくとした。

*auのiPhoneは「つながる」――KDDI、ネットワークに自信 ITmedia

*au版「iPhone4S」は、ソフトバンク版より遅い?→はい。 過去記事


対ソフトバンクで規格の数字で負けているのは事実です。ただそれで語らんでくれ、と頼もしく一蹴。auなら「つながるiPhone」!…ん?これがあえてのアピールポイントとなってしまうのも小寂しいような…。

正道でも邪道でも結構ですので、ユーザーにとっての快適環境を粛々と整備・維持してくれればなぁと思います。もちろんパケット定額も維持の方向で。