WSJ、「次のJobsは?」にザッカーバーグ(27歳)や孫正義(54歳)。

次のリーダーは?ウォールストリート・ジャーナルが次のスティーブ・ジョブズを占う記事を掲載。


米コンピューター大手サン・マイクロシステムズ(現オラクル)創業者のビノッド・コースラ氏は同紙に対し、「第二のジョブズ」の鍵として、「止めどなき自信と、(良い意味での)うぬぼれ」を持ち合わせていることを挙げる。



 そうした点で、ジョブズ氏に比肩されそうな人物として同紙が真っ先に指摘したのは、米交流サイト(SNS)最大手フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)だ。弱冠27歳だが、「(恩恵を受ける)ユーザーすらも気づかなかった生活に不可欠なサービスを生み出した」。大学を中退したことや、「完璧主義者で少々短気」なのもジョブズ氏に似ているとしている。



次に名前が挙がったのがソフトバンクの孫正義社長。「休むことを知らない起業家精神や、NTTなど既成の大企業への挑戦はジョブズ氏になぞらえられる」とし、スマートフォン(高機能携帯電話)のアイフォーンの販売権を取り付けるなど、アップルとの関係の深さも指摘する。





*「次のジョブズ」は誰? 米紙が予想 MSN産経ニュース


「次のスティーブ・ジョブズ」を探そうとするなんて突拍子もないことではある。20年前にはジョブズ氏本人もその資格があるとは言えなかったはずだ。しかし、ジョブズ氏がヘンリー・フォードやトーマス・エジソンのあとに続いたように、ビジョンとやる気に溢れ、現状維持を軽蔑するイノベータ―がいつかまた現れ、私たちの生活に大きな変化をもたらしてくれるだろう。





* 「次のスティーブ・ジョブズ」は誰だ WSJ日本版


ジョブズでありがたかったのは、ソフトと「モノ」の縦の両面で生活デザインの理想をやってくれた事。で、すばらしく才覚がありました。技術で実現する方は口うるさくてたいへんだったでしょうけど(笑)、出てきたモノはな~んか手放したくないモノ。これから出てくる人は、モノへの執着もやってくれるでしょうか。



あと人となりとしては、やはり語れるというのは大きな強味でした。的確なイマジネーションをもつ人はどんどん出てくるでしょうけど…心にうったえるものがないと素通り。「動揺」させるには、かましとかハッタリがきかないと駄目です(笑)。どさくさ期の英雄譚と致命的とも思われたしくじりからの復活を後ろ盾にして、更に安住せずサイコロを振り続ける人。こういうタイプにはなんだか巻き込まれていってしまう…政治はやらないで欲しいタイプです。



さらにジョブズは利益もたんまり出しましたからねぇ(途中痛い目を見て顔も見たくない投資家もいたでしょうけど)。やっぱりジョブズは奇跡的に「ジョブズ」であって、これらを独り兼ね備えたトップリーダーというのは…う~ん出てこないかも…と思わせておいても出てきてしまうのが天才か?!