【docomo ID】NTTドコモ加藤社長「まずは国内で1億以上という規模を目指します」

ドコモ回線6000万、日本人口1億2000万。

NTTdocomo
―― 現在、ドコモは約6000万の回線契約を保有していますが、その上に位置するdocomo IDの顧客数はどのくらいの規模を目標にしているのでしょうか。

加藤氏 日本の人口は1億2000万人いるわけですが、まずは国内で1億以上という規模を目指します。むろん、これはすぐに実現できるものではなく、段階を経る必要はあります。また、(docomo IDは)国内に限った話ではありません。アニメストアなどドコモのコンテンツサービスは欧州をはじめ海外展開を行っていきますが、それを通じて海外にもドコモの顧客基盤を広げていきます。

 docomo IDによって広くあまねくドコモのお客様になっていただく。接点を広げます。その上で、ドコモを信頼し好きになっていただいた方には、昔ながらの回線契約も結んでいただくことで、より大きなメリットを提供したい。

―― ドコモがOTT領域で広く普及するには、GoogleやFacebookに対しても優位性を持つ訴求力が必要です。「docomo IDを取得するメリット」がなければならない。

加藤氏 そこはシングルサインオンを実現する「認証」と、もうひとつは「課金・決済」の部分だと考えています。すでにドコモの回線契約をお持ちの方は(ドコモの)認証・課金のプラットフォームを使って、簡単にネット上での決済をご利用いただいています。これが他キャリアのユーザーにも広がり、(コンテンツサービスや物販など)さまざまなところで利用できるようになることで、お客様のメリットが打ち出せると考えています。

docomo IDがターニングポイント:ドコモが取り組む「新しいキャリア」の姿とは?――NTTドコモ 加藤社長に聞く (1/3) – ITmedia Mobile

あまねく、を狙うなら大胆に。サービスは加入するんで、指紋で簡単決済できる良い出来映えのタブレットを「配布」して欲しいなぁ。喜んでID作りますw ドコモIDの導入は今年の11月を目標との事。