【カニバリせず】au田中社長「利益貢献度は(iPhoneより)Androidのほうが高い」。

スマートフォン販売目標は計画通りで500万台超えの見通し。

スマホの販売については、10月14日に初めて販売を開始した米アップルの「iPhone(アイフォーン)4S」や米グーグル(GOOG.O: 株価, 企業情報, レポート)のOS(基本ソフト)「アンドロイド」を搭載した端末の売れ行きがともに好調だとしている。アイフォーン4Sの投入により、アンドロイド端末の販売が減るのではとの見方もあったが、田中社長は「今のところカニバリ(食い合い)はしていない」といい、「もっとカニバリすると思っていたが、実際はしないんだなという発見があった」と述べた。

アイフォーンは売れれば売れるほど販売手数料など費用が先行するため、コスト負担増も懸念されているが、現時点では業績予想を下方修正しなければならないといったような「悪影響が出るところまではきていない」と説明した。ただ、「利益貢献度はアンドロイドのほうが高い」と述べた。

*インタビュー:スマホは計画通り、iPad販売検討=KDDI Reuters


iPhoneと強力に推してきたAndroid auとの食い合いが懸念されましたが…「実際はしないんだな」という発見があったと田中社長。

iPhoneの販売については「80点くらい」との事で、改善していく点は在庫とスタッフの説明と機能。ソフトバンク版との機能差については来年春には追いつくそうです。データ通信料もキャッチアップでお願いしたいところですが…「高いなりの理解をいただけている」という認識。さらにAndroidの方が商売になるとならば…価格競争は期待できなそうですね…。