SoftBank、次はメキシコ参入?!


SoftBank
投資検討のプロセスが非公開であるため匿名を条件に語った関係者によると、ソフトバンクは現在、イウサセルの資産査定でかなり進んだ段階に入っている。イウサセルのオーナーでメキシコ4位の富豪であるリカルド・サリナス氏は今月、同社の新しい「世界級の戦略相手」を近く発表すると述べていた。


ソフトバンクがメキシコ参入検討 携帯会社出資、外資緩和うけ – SankeiBiz

メキシコの実業家サリナス氏、イウサセル株50%買い戻しで合意 – WSJ

アメリカ・モビルはメキシコで、グループ企業のテルメックス(Telmex)、テルセル(Telcel)を通じて、有線通信市場の80%、無線通信市場の70%を押さえていた。それに対し、2012年に発足したエンリケ・ペニャ政権はメキシコ経済の促進策として、市場での競争促進を進めるとする公約を掲げていることから、同政権の発足以来アメリカ・モビルの時価総額は170億ドルも減少したとBloombergは記している。


アメリカ・モビル、メキシコ国内の事業を分割へ – 独占禁止規制に対応 – WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

Check

  • SoftBankが、メキシコのイウサセルへの投資を検討。

  • イウサセルは、アメリカ・モビル、テレフォニカ(スペイン)に次いでメキシコ携帯シェア3位(8%)。

  • エンリケ・ペニャ・ニエト大統領(48歳)が、経済活性・競争促進のため法改正に着手。

  • シェア50%以下に下げて規制を回避したいアメリカ・モビル、の資産売却の買い手になる可能性も。