【フォーサーズ完】オリンパス笹宏行社長「一眼レフからの撤退とは考えていない」

結局E-7は出ず、新フラッグシップの「OM-D E-M1」が登場!

OLYMPUS-OMD-EM1
「統合」というキーワードを口にした笹社長は「一眼レフからの撤退とは考えていない」と延べ、「あくまでも統合であり、その意志を示す製品」とOM-D E-M1が同社レンズ交換式デジタルカメラの象徴的トップモデルであるとの位置づけを語る。開発本部長という要職にある杉田氏も、フォーサーズ規格のZUIKOレンズの生産販売は継続していくと述べた。

統合の強い意志を示す製品だ――「OLYMPUS OM-D E-M1」発表会 – ITmedia デジカメプラス

オリンパスは、次期フラッグシップカメラとして一眼レフカメラとミラーレスカメラの開発を並行して進めていたという。フォーサーズ機は「E-7」(仮称)とするモックアップもできていたが、検討の結果ミラーレスカメラが優位だと判断したとする。今回、「フォーサーズレンズの性能をフルに引き出せる新AFシステムを実現」(同社)できたことも両システムを統合する要因の1つとなった。

オリンパス、新フラッグシップ機「OM-D E-M1」 – デジカメ Watch

OM-D E-M1 予約キャンペーン|オリンパス

マイクロフォーサーズに注力へ。フォーサーズE-5とレンズ群は当面生産販売するものの、新規の開発は無し。後継を臭わせておきながら、E-5の代わりにこれどうぞ、で移ってくれるのかは疑問ですが…でもオリンパスは経営でかなりゴタゴタしてましたし、「継続」の為の統合は致し方なしでしょうか。

ボディキャップレンズ付きモデルと12-50mm EZレンズキットは10月上旬、HGシリーズを超える「M.ZUIKO PRO」シリーズの12-40mm F2.8レンズキットは10月下旬より発売。予約キャンペーンはフォーサーズアダプターか32GBのSDHCカードです。