【カメラ】Apple「iPhone 5s」と「iPhone 5c」で異なる画質傾向

iPhone 5cは濃い画づくり。



意外なことに、同じようなスペックとされているiPhone 5と5cでは、画質傾向がかなり異なる。発色だけを比べれば、5cと5より、5sと5の方が似ている。5cは少々色が「濃いめ」「強め」で、赤みが強い印象を持つ。

 確たる情報はないため、あくまで筆者の予想だが、5と5sは同じメーカーの撮像素子を使っており、5cは違うのではないだろうか。5はソニー製の撮像素子なので、おそらく5sもソニー製。5cは他社製、もしくはソニー製であったとしても味付けの違う撮像素子+レンズの組み合わせなのではないだろうか。単体として見た場合、5cの写真が悪いわけではない。同じスペックに見えるが「はっきりと違う傾向である」、というのが現時点では正しい評価といえるだろうか。5sは機能重視、5cはデザインも含めよりポップで気軽な製品、と思うと、そのキャラクターの違いも理解できる。

 なお、5と5cについては、明るいシーンで若干のパープルフリンジが見られるが、5sには見られない点にも注目しておきたい。

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AV Watchで作例が見られます。色合いは5sの方が忠実なんでしょうけど、私は5cの赤も今時で好きです。動画についても、iPhone5と5sで同傾向。5cは若干暗いそうですよ。いやーそれにしても昼間に関してはよく写りますねぇ。ごく普通のコンデジが呑み込まれるわけです。