【LTE速度比較】NTTドコモのiPhoneが遅い


NTTdocomo

ドコモのネットワーク品質に対する懸念はすでに現実のものとなっており、Engadget日本版、RBB TODAYなどデジタル機器専門メディアが行った速度調査では、軒並みドコモ版iPhoneがau、ソフトバンクの後塵を拝す結果に。ドコモは長年ネットワークへの信頼が高いイメージがあり、今回のiPhone発売に当たってもネットワーク品質に対して期待の声が上がっていたが、ネット上では「ドコモiPhoneのLTE、速度計測した。やっぱり、、、遅いね」といった声や、既存ユーザーからも「やっぱ都心ではドコモ遅い」「確かにXiのスピード遅いから(ドコモのiPhoneが遅いのは)当然の結果か」といった声も上がっている。ドコモにとっては、ユーザーの期待に応える品質の向上が急務だといえるだろう。

ドコモiPhoneに失望感広がる?高い端末代金、遅い通信…ブランド力は通用するか | ビジネスジャーナル

84スポット総合の計測結果から。総合平均を見ると、速度に関しては上下ともauとソフトバンクが横並びで、NTTドコモに対して倍近い速度という結果になりました。ただし、これまでのリポートでも分かるように、ソフトバンクは一部地域では他の2キャリアを寄せつけない「爆速」ぶりでしたが、別の地域では低速な結果も確認できました。その中で、安定して通信が可能だったのはauです。

​iPhone 5s 通信速度テスト 3キャリア比較:まとめ編。ドコモの測定結果をどう考えるか – Engadget Japanese

同社は今年10月より1.7GHz帯において、下り最大150Mbpsの高速サービスを開始する予定です(iPhone 5s/5c はカテゴリー3端末なので、利用できるのは最大100Mbpsまで)。この1.7GHz帯でのLTEサービスについては「10月以降、一気にLTE化を進める」というドコモ担当者の心強い発言もあり、ドコモのLTEもなかなか侮れないといった印象です。

iPhone 5s/5c、現状でどのキャリアのLTEがいいかまとめてみたよ (ギズモード・ジャパン) – Yahoo!ニュース

Engadget Japaneseの計測だと下り平均でauが18.37、ソフトバンクが18.32、に対してドコモは「9.93」。上がりはauが8.61、ソフトバンクが9.91、ドコモは「3.69」という結果。安心品質のドコモネットワークでiPhone、というのは待望だったはずですが、この数字見てしまうとちょっと様子見したくなりますねぇ。ただ10月以降は1.7GHz帯で下り最大150MbpsのLTEを混んでる東名阪でスタートするそうです。さて、どこまで改善してくるのでしょうか。