SoftBank孫正義社長(56歳)、「いま種を仕込んでいる最中」


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Twitterの更新を止めていた理由について孫氏は、「ひとことTwitterにつぶやくと、次の僕の手が想像されてしまう。実は皆さんにはまだ言えない驚くような手をいくつか考えていて、いま種を仕込んでいる最中。『誰々と合った』とか、『今日どこどこにいる』とつぶやくだけで、俺の動きを読まれないかなと心配になって、ついついつぶやけなくなっちゃった」と説明。

孫正義氏が明かすTwitterへの投稿を止めた理由 – CNET Japan

ドコモ参入についても「4~5年前からシミュレーションしていた。4年前なら壊滅的な打撃だったろうが、ネットワークのつながりやすさが改善してきて、スマートフォンで一番になった。われわれのネットワークが不満でドコモに流れていくとうことはほとんどなくなった。実際に発売され、そういうことはなかったというのが今の状況だ」と足もとの販売状況にも自信を見せる。今後は「日本では今の状況が3社ともに拮抗する状況が続くのでは」と、加入者シェア動向などに大きな動きはなくなるとみる。

 その分、注力するのが子会社化した米Sprint Nextelだ。「Sprintは米国で上位に対しかなり差を付けられている3位。ボーダフォン買収時に近い状況で、Sprintには多くの伸びしろがある」と力を込める。iPhone発売イベントに姿を見せなかった孫社長は「情熱を失ったわけではない」と話す一方、「Sprintでも世界最高のネットワークを実現したい。競争で作り上げたノウハウを世界に大いに羽ばたかせたい」と米国展開に強い関心を見せていた。

「世界最高のネットワークだ」 孫社長、ドコモiPhone参入にも余裕「流出リスクほとんどない」 – ITmedia Mobile

冬来春モデル発表会で久々に登場の孫さん。情熱は失ってはいないそうですが、「今の状況が3社ともに拮抗する状況が続くのでは」と解説してしまうあたり、打倒ドコモの迫力はなく、日本で云々より米を足掛かりとした世界戦略へと情熱は移っているのでしょう。芽吹くのはスプリント?あるいはエネルギー分野でしょうか。