【苦痛】SONY、スマホと連携するレンズカメラ「QX100」の欠点は「すぐに終わらないこと」


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被写体を見つけて実際に写真を撮影するまで…つまり、電話と接続してから撮影できるまでに約30秒ほどかかります。

カメラが立ち上がるまで実際非常に長い時間を要し、写真に収めたい一瞬を、いとも簡単に逃してしまいます。はっきり言って、これは苦痛以外の何者でもありません。

このカメラを実際に使ってみての欠点は「すぐに終わらない」こと。

スマートフォンアプリを使って写真を撮って、カメラから電話に画像を転送している間、タイムラグが発生するのです。この仕様はきっとワイヤレスで画像を転送する以上、不可避なのでしょうが…それでも辛いですね。

カメラの使用感は苦痛を感じるためにデザインされたかのようですが、スマートフォンに接続せず、QX100のカメラ単体で使ってみた場合はかなり楽しめますよ。手のひらの中にすっぽりと完全に隠れ、周りの人々に気付かれず撮影することができます。 #creepshots タグが付けられそうな写真(何とも言えない変わった写真)にはうってつけ。

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画質はとても素晴らしいけど「残酷なまでに非実用的」と酷評です。漂うやっぱりの空気。終いまでもチンタラなのは、良くないですねぇ。ただこの画質を得られるコンデジを探した層が「RX100 II」に辿り着いてくれるなら、SONYとしてはOKなのでしょう。単独で撮れたりして商品的にはオモシロイので、この種のチャレンジは続けて欲しいです。勿論レンズカメラとアプリの改良も。