【不意打ち勧誘】滋賀県野洲市がauの売り方に要望書


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今回の要望に至る、市によせられた相談内容として、30代の女性が8月に契約した事例を公開。店員に勧められるがままに、スマートフォン、タブレット、モバイルWi-Fiルーター、家庭用の「HOME SPOT CUBE」1台など契約し、スマートフォンとタブレット、充電器やカードリーダーなどを含めて物販契約で合計12万円以上を契約した事例で、相談を受けた同市、販売店、KDDI滋賀支店での対応の結果、相談者が契約後に不要とした契約の取り消し処理が行われた。

 野洲市は、上記の事例についてKDDIからの報告を受けたものの、「今後も多数の消費者との間でトラブルを防止するには不十分であると見受けられたため、さらに消費者トラブルの再発を防止する措置を検討していただくため、今回要望書を提出することに至った」と明らかにした。同市はこうした要望の背景として、消費生活センターにスマートフォンに関する相談が急増し、同市でも同様の事例が発生し対応してきたとことを挙げている。


滋賀県の野洲市、KDDIに販売方法に関する要望書を提出 – ケータイ Watch

①当初見積もりに基本的な契約金額(スマートフォンの通信契約とスマートフォン本体の購入契約)を示した上で、付属品やオプション契約の内容と金額を選択肢として示すのでなく、あらゆる付属品やオプション契約の内容と金額をセットにして提案する販売方法がとられている点、

②スマートフォン購入者全てに対して、顧客の使用目的や、知識・経験を考慮することなく、一律的にタブレット等の関連商品を勧誘している点、

以上2点については個別販売店だけの問題ではないことが確認されました。

この販売方法については、今後、多数の消費者との間にトラブルを生じさせるおそれがある可能性があり、会社に対し要望を行う必要があると考えたため、今回KDDI株式会社に対し別紙にて要望するに至りました。


KDDI株式会社へ要望書を提出しました 野洲市ホームページ

【157】auのオプション強制加入は、お客様センターへ電話連絡 | auとかデジ

子供のスマホを機種変しにいったらiPhone5の他にも、2年後から通信費のかかるタブレット(AQUOS PAD)やWi-Fi WALKER WiMAXを通信契約の認識なくお持ち帰り。さらにケース4000円、マイクロSDカード5000円、ポータブル充電器8000円、カードリーダー9000円などで計12万契約となった事例。この女性はAQUOS PADを「iPad mini」だと誤認している状態だったそうです。「無料」という言葉に誘われて複雑怪奇な契約をセットされないように、消費者側もある程度知識を入れ、よくわからないままには複数の長期契約を結ばないように注意せねばなりませんね。そして販売する方はノルマばかりを雑に追いかけてると、先々には誰も来ないショップになっちゃいますよ。