【意外に強い携帯電話】2017年度、ガラケー契約3割強予測


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ガラケー利用者のスマホへの移行が通信事業者の思惑と裏腹に進まないのは、料金と使い勝手、安全面での懸念があるためだ。スマホは、使い放題のデータ通信料が大手3社とも月額5460円、さらにガラケーでは当たり前の無料通話分がなく、通話料は一律30秒21円と割高だ。使い方で個人差はあるが、神奈川県在住の男性会社員は(23)は「2倍近く高くなった」と嘆く。


ガラケー、静かに“進化” 「スマホより安い」と人気続く – MSN産経ニュース

電子情報技術産業協会が10日発表した国内出荷統計によると、10月に出荷された携帯電話は約192万台で、そのうちスマホは6割、従来型は4割を占めた。携帯電話大手3社は、従来型からスマホへの買い替えを促す戦略をとっているが、この1年で出荷の約6割が従来型という月もあった。

 調査会社・MM総研の意識調査では、従来型の利用者からは〈1〉スマホより料金が安い〈2〉通話とメールだけなので電池が長持ちする〈3〉使い慣れていて操作が簡単――などの声が聞かれたという。スマホの普及は今後も続くと予想しているが、2017年度は従来型が出荷台数に占める割合は2割弱、契約数だと3割強と一定の需要を見込んでいる。


ガラケー人気、細く長く…電池長持ち・操作簡単 : ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

2013年度以降の携帯電話市場は年間4,000万台(うちスマートフォン3,000~3,300万台)程度で推移すると予測される。スマートフォン契約数は2018年3月末には9,000万件規模へと拡大していくが、そのペースは鈍化傾向にある。


スマートフォン市場規模の推移・予測(2013年10月) – 株式会社 MM総研

単月出荷6割がガラケー、という月もあったとは意外。売る方はすっかりスマホ一辺倒ですが、ガラケー需用は結構根強いんですね。ケータイ各社は手っ取り早いけど移り気な太客だけ狙ってないで、息の長い常連さん向けに間に合わせではないガラケーも出し続ける必要はありそうです。auとカシオには携帯のG’zOneを投入して欲しいなぁ。スマホなら最新スペックを期待されますが、携帯ならロースペでも出すだけで歓迎されるはず!