【サチュレーション傾向】ドコモ加藤社長「競争のパラダイムを変えて、ステージを上げていきたい」


NTTdocomo
―― 2014年後半になれば、スマートフォン移行はかなり進むと考えられます。また、そのほかのスマートデバイスの普及も進むでしょう。こうした“スマート化された世界”となる今年、加藤社長は何をやりたいですか。

加藤氏 ドコモ全体としてはスマートライフのパートナーとして、引き続き(スマートデバイス向けの)サービスを拡充していきます。その上で2014年のテーマを申し上げると、「リアルとの連携・融合」ですね。これを形作っていきたい。

―― 最後に読者へのメッセージをいただけますか。

加藤氏 目先の市場だけ見ますと、スマートフォンが成熟期に入り、少しサチュレーション(飽和)傾向が感じられる部分もあります。しかし、ドコモとしてはパラダイムを変えていきたい。競争のパラダイムを変えて、ステージを上げていきたい。具体的にはまだ申し上げられませんが、ドコモは2014年、新しい挑戦を行っていきますので、ぜひそこに注目いただければと思います。


新春インタビュー:飽和するスマホ市場の中で、ドコモはパラダイムを変えたい――加藤社長に聞く (1/2) – ITmedia Mobile

ドコモの2014年のテーマとしては「リアルとの連携・融合」。2013年の「dファッション」「dトラベル」「dキッズ」と拡充した「dマーケット」にリアル系新サービスをさらに投入予定。特に「健康」分野を重視していくそうで、他分野への出資・提携・買収も「チャンスがあれば引き続き行います」との事ですよ。そしてまだ申し上げられないという新しい挑戦は、なんなんでしょうねぇ…新しい枠組みを志すといえば異業種や「タイゼン」スマホなんでしょうけど、果たしてどうなるやら…。

p.s.
ソフトバンクは別の意味で新ステージにいっちゃった感がありますねw