【中国のApple】小米(Xiaomi)、成功の秘訣と日本進出は?


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今、中国市場で急速に拡大しているスマートフォンメーカーがある。それが、小米(Xiaomi/シャオミー)だ。同社は“中国のアップル”とも評され、Androidを独自にカスタマイズした端末を次々と世に送り出している。最近ではグーグルでAndroidを担当していたヒューゴ・バラ氏を引き抜いたことでも、話題を集めた。

 「Mobile Asia Expo 2014」では、そんなXiaomiの共同創業者であるリン・ビン氏がキーノートスピーチに登壇。同社の急成長の秘けつを明かした。


年間6000万台を視野に入れ急成長する小米、その成功の秘けつとは – ケータイ Watch

Xiaomi
通信キャリア主体ではなく自社サイト主体の販売方式、デザイン性の高いハイスペック端末を単一機種のみでの販売、オンラインコミュニティを重視するなど、そのマーケティング手法から「中国のアップル」と称され、創業者の雷軍も「中国のジョブズ」と称される。「ユーザーが中心」を信条としており、「米粉」(元はビーフンの意味)と呼ばれるファンクラブを組織し、ネットのコミュニティの他、リアルでも定期的にユーザーイベントなどを行っている。雷軍は米粉の間で「米神」と呼ばれてカリスマ的な人気を持つ。


小米科技 – Wikipedia

mi.com

Check

  • スマホ販売量は2013年度は1870万台、2014年度は6000万台を視野に。ソニーXperiaの場合、2013年度の販売台数は3910万台。

  • Googleやマイクロソフトからいい人材を引き抜く。

  • 部品はシャープの液晶、ソニーのカメラなどトップクラス。

  • 販路はキャリアショップ・量販店を通さずWeb通販。徹底したコスト削減でリーズナブルな価格に。

  • ネットの声を端末開発に反映、ファン向けイベント開催、などユーザーとの距離が近い。小米スマホは公式には3言語対応だが、日本語含む25言語は熱心なファンが翻訳。

  • 「今はとても忙しい」…日本進出は当面予定なし。