【修正】au、2014年4~6月の純増数は前年比30万減


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KDDIは30日、今4~6月期連結決算を発表したのにあわせ、同期の契約状況を発表した。スマホの普及に伴い、端末販売は鈍化しており、新規契約数から解約数を引いた純増数は36万7000件と前年同期から約30万件減った。同期のNTTドコモの純増数は46万件で、KDDIを上回った。


KDDI携帯契約数は純増36万件余 4~6月期、ドコモに大差で負ける – SankeiBiz(サンケイビズ)

NTTドコモなどが発表した新料金プランの影響については、「影響がないという認識。どちらかというと、ドコモユーザーの中の話とみている」との認識を示している。

新料金プランに提供にともない、旧料金プランを終了するかどうかについては、「いつかどちらかに寄ったら、やめるかもしれないが」とするものの、当面の間は併存させる方針。


MVNOの伸長に警戒感、auのFirefox OSスマホは「けっこうオシャレ」 – ケータイ Watch

ただスマホの普及に伴い端末販売の伸びは鈍化している。スマホ販売台数は138万台と前年同期(182万台)から大幅に減った。4~6月の個人契約の純増数(新規契約から解約を引いた数)も、au単体で36万7000件と前年同期に比べ約30万件減った。記者会見した田中孝司社長は「端末の総販売数が少なくなっているのは事実だ」と認め、純増数についても「4、5月は弱め」と話した。そのうえで販売計画について「下半期に重きを置いている」と説明した。


KDDI純利益67%増、端末販売は鈍化 4~6月 :業績ニュース :企業 :マーケット :日本経済新聞

【カケホーダイ】NTTドコモ、新料金プランの効果は? | auとかデジ

Check

  • KDDIの2014年4~6月、au単体「個人」の契約純増数は36万7000件。4月、5月が弱めでauスマートパスも影響を受ける。販売計画は「下半期に重きを置いている」との事。

  • MNPの数字は非公開へ。6月スタートのドコモ新プランは「影響はない」という認識。auは新プランへ一本化せず、旧プランも当面併存。

  • 4~6月期連結決算は増収増益。最終利益は前年同期比66.5%増の1135億円。音声とデータの通信ARPUは前年同期比1.7%増の4220円。

  • auのFirefoxスマホに関しては詳細語らず。ただ結構「オシャレ」らしい。

UP

携帯電話大手3社の4~6月の契約数が8日、出そろった。新規契約から解約を引いた契約純増数は、ソフトバンク(9984)が55万7000件で首位となった。ただ前年同期(81万件)比では31%減と減速感が出ている。米アップル「iPhone(アイフォーン)」の先行投入による優位が続いているものの、国内の競争激化の影響を受けている。

 2位はKDDI(9433)の49万4000件、3位はNTTドコモ(9437)の46万件だった。NTTドコモは5月15日から予約を開始した新料金プランの好調で、純増数が前年同期の9万件から5倍以上に膨らんだ。


4~6月の携帯契約純増数、ソフトバンクが首位  :日本経済新聞

8月9日記事修正・追加。2014年4~6月、KDDIの純増数は「49万4000件」でドコモより上の2位。36万7000件という数字は法人などを抜かした個人向けの数字でした。