【他社の新料金プラン】NTTドコモ吉澤和弘副社長「そのままコピーされた内容で拍子抜けでしたよ」


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―― ドコモが今回、新料金プランを投入したことで、KDDIやソフトバンクモバイルも対抗プランを投入してきました。これらについてどのようにご覧になっていますか。

吉澤氏 音声定額部分は完全に弊社のコピーですね。あそこまで横並びで来るのはどうなのかな、と。ちょっと苦し紛れといった感が否めませんね(苦笑)。

 ソフトバンクが2014年1月に条件付きながら音声定額サービスを発表したわけですが、その後の(ソフトバンクの)二転三転を見ていると、ソフトバンクをはじめ、他社はもう少し高い価格帯での音声定額サービスを考えていたのではないでしょうか。しかしドコモが完全音声定額サービスを先に発表してしまったので、それへの対抗をせざるを得なくなった。我々としては他社は(ドコモのカケホーダイよりも)少しでも価格を下げてくるのかな、と警戒していたのですが、そっくりそのままコピーされた内容で拍子抜けでしたよ。


新料金プランで「攻めるドコモ」、その現状と今後は?――NTTドコモ 吉澤副社長に聞く (1/2) – ITmedia Mobile

ドコモ、新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」の契約数が800万件を突破 | マイナビニュース

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  • 新料金プラン投入は、iPhone導入で大わらわになり遅れ。検討は、2013年9月iPhone投入前から。

  • 導入前の綿密なシミュレーションで他社が価格で仕掛けてくるのは難しいと予測。ただここまでコピーとは拍子抜け。

  • ソフトバンクの特色であるデータ量の翌月繰り越しに対しては、必ずしも効果的だとは考えていないがシステム的にはすぐ実現できるので様子見。auの特色であるギフト機能に対しては、少し複雑すぎるのではないかと指摘。

  • タブレット向けの基本料金は、見直し・検討を進めていく。

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