【2017年】シャープ、MEMS-IGZOディスプレイ搭載スマートフォン発売を目指す


sharp
いいことずくめのMEMS-IGZOディスプレイだが、実際に商用化されるのはいつなのか。シャープは2014年度にタブレットや車載向けのサンプル出荷を始める。その後、さらに高精細化や高視認性化などを図り、2016年からスマートフォンやタブレットに向けたサンプル出荷、2017年に量産を開始する。MEMS-IGZOディスプレイを備えたスマートフォンやタブレットを一般ユーザーが手にできるのは、2017年以降となりそうだ。


2017年にはスマホに搭載:より低消費電力で、色の再現性も向上――シャープが「MEMS-IGZOディスプレイ」を説明 – ITmedia Mobile

MEMS-IGZOディスプレイは、MEMSシャッターとスリット、LEDバックライトだけという単純な構造。RGBのLEDバックライトが順次点灯するフレームシーケンシャル方式で、画素毎にMEMSシャッターが高速で開閉制御し、画像を表示する。シャッターの開閉速度は約100マイクロ秒。


シャープ、MEMS-IGZOディスプレイを2017年量産。-30度でも動作 – AV Watch

シャープ、次世代画面「MEMS」量産へ 17年から:朝日新聞デジタル

Check

  • IGZOより消費電力半分の次世代ディスプレイ「MEMS-IGZO」。クアルコムと共同開発。

  • 一番の特徴は、表示コンテンツ(カラー・モノクロ)によって消費電力を最適化できる事。色の再現性も優れる。

  • 屋外、高温、極低温の環境下でも鮮やかに。自動車・カーナビ用としての商談が始まっている。バイク用メーターも置き換え可能。

  • 量産技術やコスト削減を確立し、スマートフォン向けは2017年の量産開始を目指す。

  • [youtube]https://www.youtube.com/watch?v=R4OX5SJqbqQ[/youtube]