【iPhone向け好調も】ジャパンディスプレイ、ストップ安


中小型液晶パネル製造大手、ジャパンディスプレイの株価が16日の東京株式市場で急落し、年初来安値を更新してストップ安で取引を終えた。前日発表した業績下方修正で嫌気され、売りが殺到した。


ジャパンディスプレイ、年初来安値でストップ安のまま取引終了 – SankeiBiz

ジャパンディスプレイは「中国スマホメーカー向けを伸ばす」(大塚周一社長)と顧客開拓を強化してきたが、想定より出荷が伸びていないもよう。シャープも中小型を強化しており、「パネル各社の競争激化で生産過剰に陥る可能性もあり、合理化が進まなければ来期以降の利益成長も見込みにくい」(外資系証券アナリスト)という。


ジャパンディスプレイ、深谷工場を閉鎖 15年3月期最終赤字に  :日本経済新聞

「エルピーダメモリのようにならないのか」――。

 2月末に経営破たんしたエルピーダは日立製作所、NEC、三菱電機の半導体事業の統合会社。大手電機の事業部門の統合会社であることや、韓国勢に押されていた状況も重なる。設立当初「日の丸半導体」と呼ばれていたことも、新会社とかぶる。親会社3社が「業績の触れ幅が大きい事業を切り離せて、胸をなで下ろしているところもソックリだよ」(金融業界関係者)という実に皮肉な類似点すら備えている。


ジャパンディスプレイ新社長は、倒産したエルピーダ坂本社長のお気に入り!? | ビジネスジャーナル

「私はDRAMの経験の中で、徹底的にコストを低減することをやってきた(大塚CEOは前エルピーダメモリCOO)。私が見る限りまだこの点は甘い。ここを徹底的にやっていくことが勝利の道だ」


「エルピーダとは違う」。ジャパンディスプレイ事業開始 -AV Watch

(株)ジャパンディスプレイ【6740】:株式/株価 – Yahoo!ファイナンス

jdi


株式会社ジャパンディスプレイ

Check

  • ジャパンディスプレイが、マイナス80円(-18.22%)のストップ安。終値359円。

  • 好調なのはAppleのiPhone向け。韓国サムスンGALAXYやソニーXPEIRA向けは失速。強化した中国スマホ向けも思ったほど儲からず。

  • ジャパンディスプレイは、ソニー、日立、東芝の中小型液晶事業を統合しスタート。主導は産業革新機構で2000億出資。

  • 2014年3月19日、東京1部に上場。公開価格900円に対し、初日終値763円。