楽天モバイル、赤字のフリーテルを買収

2017年3月末時点でのプラスワン全体での売上高は100億5900万円、営業利益は53億8800万円の赤字だった。そのうちMVNO事業の売り上げは43億2900万円、負債は約30億円。


楽天が「FREETEL SIM」買収、格安スマホのMVNO事業のみ – ケータイ Watch

格安スマホ、早くも淘汰 楽天がフリーテル買収発表  :日本経済新聞

楽天、フリーテルを買収 格安スマホ3位浮上  :日本経済新聞

――今後のMVNO業界の展望について話を聞かせてください。

大仲: 正直に申しますと、MVNOの数は徐々に減って淘汰されていくと思います。出だしのころのような勢いは、もうありませんよね。携帯通信キャリアがMVNOに対抗するかのように低価格の商品を提供するようになりました。MVNOとしては生き残りをかけた戦いを避けることはできません。生き残るためのに何が必要なのか。やはり「品質」だと思います。特に日本人はクオリティーを大事にします。「安かろう、悪かろう」では、絶対にダメなんです。


「MVNOは淘汰される」フリーテルの自信 (4/5) – ITmedia ビジネスオンライン


楽天モバイルが、2013年にフリーテルブランドで格安スマホへ参入したプラスワン・マーケティングの買収を発表しました。


買収するのはフリーテルのMVNO事業で、買収額は約5億円、と負債額約31億円を承継。フリーテルはスマートフォン端末の設計・製造に特化するとの事。


業界4位だった楽天モバイルは、6位のフリーテル買収で、IIJを上回り3位へ浮上(1位ワイモバイル、2位OCNモバイルワン)。


日経新聞によるとフリーテルは広告負担が重くのしかかり赤字。また4月の消費者庁による措置命令(景品表示法違反)もあって契約が伸び悩んでいた模様。「資金繰りが苦しい」という噂はたびたびあったんだそうですよ。