【目標1500万人】「第四の携帯会社」を目指す楽天


国内における絶対的な顧客基盤と『楽天スーパーポイント』、そしてMVNO事業で培ったモバイル通信事業のノウハウを組み合わせることで、低廉で利用し易い携帯電話の料金を提供するとともに、オンラインショッピング、ストリーミングサービス、動画広告等のリッチコンテンツ、革新的な決済手段等をユーザーの皆様に包括的に提供することが出来ることとなります。


携帯キャリア事業への新規参入表明に関するお知らせ | 楽天株式会社


楽天が、MNO事業への新規参入を表明しました。


総務省が実施する第4世代携帯電話システム(4G)用周波数(1.7GHz帯及び3.4GHz帯)の追加割当に申請。認められれば「第四の携帯会社」に。


サービス開始は2019年中の予定。ユーザー数獲得目標は1500万人以上。


で、基地局などの設備投資資金ですが…楽天は2019年サービススタート時に2000億円、2025年に最大6000億円でその後は残高が次第に減っていくと想定。全額銀行借り入れで調達するとの事。


この発表を受けて、本日2017年12月14日の楽天の株価は前日比で-4.87%の下落(55.5円安の終値1084.5円)。また競争激化懸念でKDDIは-2.83%、ソフトバンクは-2.30%、NTTドコモは-2.29%と軒並み下落。


まぁ参入当初は三木谷割乱発やポイントCBで華々しくやるかもしれませんけど…それほど激しい値下げ合戦にはならないのではないかと…(良い意味で裏切って欲しいです)。



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UP
2017年12月15日の株価も通信株は引き続き大幅安。前日比でソフトバンクは2.39%安、NTTドコモは4.6%安、楽天は5.49%安。KDDIは一番大きく6.65%も下落となりました。