【PENTAX】リコー山下新社長、「個人用カメラの撤退はしない」

リコーはカメラ事業を縮小する。価格競争が激しい個人向けは撤退も含め検討し、経営資源を車載向けなど業務用に集中させる。


リコー、カメラ事業縮小 個人向け撤退含め検討:日本経済新聞

本日、リコーのカメラ事業縮小、個人向け撤退検討という報道が一部にございましたが、この記事はリコーが発表したものではありません。


本日の一部報道について | リコー

IR・財務情報 | リコー



RICOH IMAGING



本日4月12日、日経新聞に「リコーのカメラ事業縮小・撤退含め検討」なんて報道が出ちゃいました。


記事によると2011年にHOYAから100億で買収するも個人向けカメラは赤字続きで戦略見直し。車載カメラや業務向けに振り向けるとの事。


リコーは、「この記事はリコーが発表したものではありません」「PENTAXやGRなどの高付加価値製品にリソースを集中」と否定。


同日リコーは「RICOH再起動」と題した中期経営計画を発表。リコーのIR情報で説明会資料とともに山下社長の音声が聴けますが、日経新聞の報道をこちらでも否定。「個人用カメラの撤退はしない」ただし「製品機種揃えは一部縮小を検討」と発言しています。


ただ説明会資料の「聖域を設けず、遠ざける事業の選別を徹底」の一文はズシリときますね。


現在のラインナップを見ると、既に絞り込まれている感はありますが、さらにとなると先ずはPENTAX Q(私は2台もってますがこれはもう覚悟しております)とタフネス防水のWGシリーズか。


THETAは、経営計画説明会でも好評と紹介するくらいのせっかくの新芽ですし、フルサイズはそのままでしょう。APS-Cの方は特色あるミドルレンジ1本に絞り込み?先々ここまで追い込まれて欲しくないですが、聖域感があるのは、中判かGR??



リコーとPENTAXがわかりやすく融合したヒットモデルでもあると良かったのでしょうけどね…。



PENTAX-FA 31mmF1.8AL LimitedとリコーGXR。




PENTAX-FA 43mmF1.9 LimitedとリコーGXR。