【高い】SONY、音が良くなるらしいmicroSDカード「SR-64HXA」を発売


一般的な64GBのmicroSDカードが4,000円前後であることを考えると、本製品は約5倍に相当する価格なわけで、プレミアム感によるプラシーボ効果は決して少なくない。しかし、筆者はプラシーボ効果を否定するつもりはないし、先の解説の通り、ソニーによる技術的な裏付けもされているため、ちゃんとした存在意義があると思う。音にこだわるユーザーにおすすめしたい。


ソニー、“音質にこだわった”microSDカード ~技術面と品質管理からアプローチ – PC Watch

静かな環境下で聴き比べれば、大半の人が瞬時にわかるレベルの違いがある。個人的には、オーディオ機器の電源ケーブルを交換した時の変化に近いものを感じた。また、他社のハイレゾプレーヤーである「AK240」でもカードを差し替えて試したが、同傾向の音の変化を実感できた。


ソニー、音質にこだわったmicroSDXCカード。「ハイレゾウォークマンに最適」 – AV Watch

実際にウォークマンを使って同社従来品と音を聴き比べたところ、違いは歴然。従来品では高音にトゲトゲしい印象があり、音源本来の音に余分なモノが追加されていたことがよく分かった。新製品は内蔵メモリに近い自然な印象だ。なお、「NW-A16」より「NW-ZX2」使用時のほうが顕著に違いを感じられた


「ハズレはありません」――ソニー、オーディオ再生のためのmicroSDXCメモリーカードを発売 – ITmedia LifeStyle

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SR-64HXA | SDメモリーカード | ソニー

Check

  • 電気的ノイズ低減設計のハイレゾに最適なmicroSDXCメモリーカード。音の瑞々しさを再現。

  • メモリーカードというと容量や高速化に重点がおかれるが、このメモリーカードは「音質」重視。あえて速度は追わず信号の安定性や品位向上を狙った設計に。Class 10準拠だが本来ならもっと速度がでる部材、との事。

  • 普通のメモリーカードはスペックさえ確保されれば部材変更される事があったが、このカードは部品や材料を徹底管理して音質を維持。製造は台湾。

  • より大きな容量のメモリーカードも検討はしているものの、音質評価には時間がかかる との事で当面は64GB版だけ。

  • 店頭予想価格は1万8500円前後で、3月5日発売。